タイミングを外しつつ、なっちのアレのこと

花のように笑いなどという末期的につまらないフレーズにけらけらの一語を挿入してしまえるセンスは天性だと思う。とにもかくにも、パクりの一言で切り捨てるには惜しすぎる。是非とも詩作を続けてほしい。
――という次第で、にわかファンになります……と思ったけれど、はてな市内の娘。社会が妙に怖いので止めます。